澄みきった表情

PLAYZONE 1986...2014
終わった。

今年もたくさんの想い出をありがとう!

 

 

 

観劇日
7/6初日*11*17*24夜*28昼*8/1*9千秋楽

日生プレゾンに比べて観劇日が激的に少なかったけど、っていうか減らしたことを最後の1週間前にて後悔し始めた自分がいた。
初日迎えて、ああ、回数見たいプレゾンじゃないなって思ったのが正直なところで。
どのステージにもある初日のあの緊張感がなくて、ほんとにそう思った。
そのインスピレーションで観劇回数を減らしてしまったことを少し後悔した。

そんな初日のカーテンコール、翼が涙しながら話している横で、目に涙ためてる林くんの姿もあって。
翼のもらい泣きかはわからないけど、そのとき、「ああ、夏のプレゾンついに終わるんだな」って思ったんだよね。
以降林くんが泣いた日はなかった様子で、
最後"MAD"ふたりで「ここに立てていることを嬉しく誇りにおもいます!!」って放ちながら池たんも泣くいてて。

Jr.は仕事の確約がなくて、「PLAYZONEに立ててるのも何かの縁と運で」なんて福ちゃんが連載で書いていたけれど、
その想いを忘れないように口にしてるのと、ほんとにそう思ってるっていうのがあるのかなって少し考えていた。
でも、夏のPLAYZONEという舞台がある
っていうのはきっと内心どこかで思ってるところもあるんだろうなって。だって人間だから。
間違ってないし、原動力にもなっていたなら、それはきっと正しい。
「1 年間の成長を感じられる場所」って誰かが話してたよね。こっしーだっけ。
「プレゾンでモチベーションが上がるのは当たり前」って林くんの言葉もあるね。
とにかく、もしかしたら来年も、きっと来年も、って思えるそんな素敵すぎる場所があったことが来年からなくなってしまう現実が怖かった。

そう思っていたはずなのに、終わった今は、
今が不安なんじゃなくて、これからの未来が楽しみになった。
そんなことを思うきっかけをくれた最後の夏のプレゾンだった。

亮太のこともいろいろあって、でも江田ちゃんも林くんもいつも通りの表情で。
「いつも通りのテンションでいつも以上のパフォーマンスを」
これが一番発揮されてたんじゃないのかなぁって勝手に思ってみたり。
そしたら、こんなこと言ってた林くんすげーーーや!!!って思ったり。

ちょこっとだけ記憶程度に。


* ダイヤモンドアイズ
1 曲目にして私の観劇満足!となってしまうこの曲。
林くんのステップが軽やかすぎて林くん青劇の天井突き破っちゃうんじゃないの?つって。
じゃっじゃーうまっじゃっじゃーうまっ
「濡れて溜息T シャツ~~~~」
オラオラしながら前に出てくるThey 武道3 人がまぶしすぎて!
( だって物理的にもジャケットがまぶしい) ( 黙れよ)
「じらさないで~」はお決まり皆様自担ガン見なやつでしょ?


*Venus
着替え組がハケてぎらぎらベストで残った組が暗転の中12 小節だけ踊るイントロ最高か
ってか、

こんなキレキレなVenus ある?←

プレゾン組が踊るVenus 違う曲に見えたわ!wwww( 盛った)
A メロのキスで目覚めて~で手を上下にする振りがあるじゃないですか、
1&2&3&4& で数えたときに&4 でいちいち肩上下させる林くんがかわいくてかわいくてかわいくて

あああ私もう林くんのことかわいいって言わないんだった!!!!!!

ってなるのは他の子まったく見てなかったからそこ肩動かすの振りなのかなんなのかわかんないけど( 無駄に長文打ちすぎた)
ふぉゆ兄さん途中登場で下がってきた緞帳に映る林くんのシルエットが美しくてごちそうさまでした。


* お祭り忍者
誰かのロープが光らないトラブルがたくさんありましたね。
千秋楽は江田ちゃんが持ってるやつ光らなくて、
江田ちゃんは最後までもってるのか… と思ってしまった。
わっしょいわっしょい!
ロープくぐったり飛び越えたり、上手に流れてくトラジャの一人一人の目を追ってく林くん
一番楽しそうだったのみゅーととしめだな。( ぱやみゅと肩に乗っける子感覚)
っそーれそれそれお祭りだぁぁぁぁ!
って舞台のセリ叩いて立ち上がる時の林くんの表情が大好きでした


*FUNKY FLUSHIN'
始まるまえ、またおたく公開処罰~なんて言われてたけど
1 番終わって、「うしろに"MAD" ~そして2 階にThey 武道~~~~!!」
って紹介されて出てくる5 人ただのアイドルだったわ。
2 階の扉の前に手広げて紹介されるの待って立ってる林くんただのアイドルだったわ。
初日っから双眼鏡ポーズとって一緒に踊るおたく選んでる林くんただの確信犯だったわ。
序盤高確率で断られても無理やり手とって踊る林くんただのドS だったわ。
後半ほぼ自分のファンで埋め尽くされてる通路で俺と踊りたいんだろ?って手とる林くんただの王子様だったわ。
そのままいつものあまーーーい香水まき散らしながら通路駆け上がる林くんがやっぱりアイドルで幸せだった。
「このまま朝までふぁんきなーいっ恥ずかしがらずにふぁんきなーーいっっ!」
長瀬きたときかな?最後be ambitiousって叫んだらしくて、ザキさん、うまいなぁって笑

そんで一瞬で階段駆け下りてまた扉の前に立ってる林くんただのアイドル。
ふぉ~ゆ~ 辰巳、福田、越岡、松崎
They 武道  山本、江田、林
"MAD" 松本、池田
9 人そろって踊るFunky Flushin' まぶしすぎて。
あれね、やっぱ衣装がいけない。
なんかね、すっげーーーー… M.A.D って感じだった…← どんな
5 人いなくなっちゃったけど、やっぱりM.A.D 無敵すぎるって思った。
この9 人ならなんでもできちゃうんじゃないのって思わせてくれるステージだったんだよぉ…(俄然号泣)
All Night ~って9 人で手広げてる姿THE アイドルで戸惑った。
グループ割れた意味もきっとあるのかもしれないけど、そろって放つあのなんとも言えない空気感、大好き。


*A.RA.SHI
嵐以外が歌ってるA.RA.SHI でこんなに泣けたの初めてだったな。
振付はふぉ~ゆ~のやつのままで最初ペアで。
お揃いの衣装に中のT シャツの色だけ違って、
のえ- 赤 しめ- 黄 ひろ- 青 みゅ- 白 しず- 紫 宮近- オレンジ 海人- 緑 朝日- 水色
楽しそう… たのしそうだよとらびすじゃぱん!
千秋楽なんてテンション高すぎて全然そろってなかったどうしたとらびすじゃぱん!笑
1 月は9 人揃うといいねって。
すぐそばにある~で辰巳がメンバーのこと指さしてたとこ
のえるが同じところでメンバー指さしてたりしてて
最後の高さも角度もぴったりそろったお辞儀は涙しか流れてこなかったよぉ…
とくにみゅーとの諸々の次の日は、ほんとに。


* 情熱☆ 熱風せれなーで
あのー、スクリーンの女性、赤まりさんですよね?←
本気で落としにかかろうとしてるふぉ~ゆ~4 人さいっこーだぜ☆
って思ったのは束の間だったぜ☆
雨に降られて~から出てくるふぉ~ゆ~のステップが好きすぎて
こっしーの派手すぎる衣装似合ってないなって思ったの忘れそうだったよ!( 忘れてなかったんかい)
スルーされ続けたザキさんのハイタッチ、千秋楽ではハイタッチしてもらってハグしてた二人に歓声!


* 田原メドレー
DJ 台から勢いよく下りてくる林くんにアテレコつけるなら

「俺がセンター!」

まわりのメンバー変わってもずーーーーーーーっとセンターに居続ける林くんがまぶしかった。
立ち位置だからって?いや、そうじゃないんだよ。
自覚して自信もってセンターに立ってる姿にもうおばさん涙ぼろぼろ( 仮にも林くんより年下)
田原メドレーだけじゃないけど、"センター任されてる" って心のどっかでちゃんと思いながらステージ立ってたんじゃないかなって今回はとっても思ったのでした。
薔薇薔薇突入する前4 カウントで笑顔で胸ポンプアップする林くん大好きでした。DVD 映ってますように。
亮太、池たん、のえる3 人揃ってバク転2 回するところ、いつ見てもタイミングばっちりで
千秋楽にはそっから高さまでも息ぴったりそろってバク宙しちゃう3 人には圧巻だったなぁ。
一瞬ひやっとしたけど、終わったあと亮太が衣装ぎゅっっとしながらよっしゃ!!!ってやってる姿がかわいくてかわいくて、ま、いっか!って思ってしまった。
客席降りも予想外だったけど、通路でスポットライト一人で当たってる姿はやっぱりきらきらアイドルで
手振りながら下手扉はけてく林くんとびきりアイドルだった!!!


*気まぐれOne Way Boy
ふぉ~ゆ~兄さんたちが初めてやった曲やる!って言ってたからこれだよなぁって思って
でもこれ該当担さんたちが見てれば十分だよねっつって!
吹っ飛ぶグラサンとか踏まれちゃうグラサンとかその辺に目がいってしまって忙しかった
最後バイクまたがって吠える辰巳先輩かっけぇっす!


*ズッコケ男道
わん!つー!わんつーすりー!きばってこーーーーぜ!!!
いぇいいぇいいぇい!で優馬が自分のスリッパのわんちゃんと戯れるのかわいかった
そしたら日生では林くんが光るポイで戯れてるの思い出してんぐってなった(語彙力)
海人とのえるはよく2階見る子だなぁ~とか
みゅさんはお辞儀するのか~とか
ひろきのハイタッチめっちゃ丁寧だな~とか
しめの香水ほんときついな~とか
いろんな観察(ってほどではないだろ)しながら見届ける1曲
3回連続この曲やってるけど、トラジャの全力パフォーマンス結構好きだけど!
ここまでおさわり重視の曲、いるの?(それ、フラワーも一緒じゃね?)
って思っちゃうけどこの曲きくとぷれぞん!ってなるくらい劇場できいたな!って思う。
トラジャ担、1階通路がんばれ!!!って思い続けて1年経ったんだなぁって笑


*愛なんだ
初日。ただ泣いて終わった1曲。
"MAD"が"MAD"すぎてこの曲の為に悩んでた手持ちの前列ドセン入ることを決めた1曲。

この曲に定価出せるよね (真顔で)

振付もオリジナルが少し混ざってて愛しさ炸裂だし
"いつかほんとの愛だけかなえたい!もっとすべてを変えてみたい!"
ラップを向き合って歌ってる幸大と池たんに思わず"MAD"の永遠を願ってしまった。
いけはやいけはやって一人で言ってたけど、いけこたの"MAD"の可能性しか感じない1曲だった。
池たんのスタン宙とかアクロ大会もたいそうな見所だったけど
何より千秋楽、トラジャ弟組がセンター指さして何が始まるのかと思ったら

いけこた向きあって抱き合った

"MAD"、永遠なれ!って願わずにはいられなかった。


*うわさのキッス
ごめん、「この衣装まじか」はいこれ私の第一印象ごめんってまじで。
波の音と共にステージの頂点に腕組んで立ってる3人のシルエット

江田「稲妻が走る空どしゃ降りの真夜中に」
林「Shopのシェードに隠れて流れてくクルマをみてた」
3人「ooh!」
山本「君が思うよりいい加減なヤツじゃない」

つーくんから始まるソロパート (ボイトレ頑張ったの伝わってくる)
ビブラートきかせすぎなしょーちゃん ("俺のビブラート!" "わかったから!")
つーくんとしょーちゃん見ながら歩くりょーちゃん (ねえ、客席見よう?)

They武道愛おしすぎかwwww

あんまり踊らないんだね~って思ってたら間奏がっつりで、
いや、林くんがバク転とかできたらもうちょい盛大にできたのかな?とか思わなかったよ?←嘘つけ
でもでもでもThey武道の世界魅せてる3人がちょーかっこよくて
They武道になると踊りが揃うようになった亮太が最高で
怪我した時、間奏なくなってただのわちゃわちゃになったけど(クリエのハニビイントロのわちゃわちゃ再現)
そんな時でもうわさのキッスだけはThey武道の世界守り切ってる亮太がくっそかっこよくてプロだった。
林くんも江田ちゃんも特に気遣ってる様子が見受けられるわけでもなく亮太信じ切ってる感じがただのプロだった。

They武道要素たっくさん詰まってたし、
千秋楽で3人そろってなげきっすしてハケるの完璧なアイドルだったから満足してる!!!!!


*君だけに
サントラ発売されるって公演前に詳細でて君だけに他って書いてあってうほっっ!ってなった1曲
優馬センターだったねぇぇぇぇ(うるうるうるうる)
初日感極まって歌えなくなっちゃった優馬忘れない…。
東山さん観劇日、屋良くんがこれでもかってくらいキレキレすぎて、しかもあんなに緊張しながら踊ってる屋良くんを私は、私は初めて見たかもって思ったくらいだったんだなぁ。


*What's your name?
どーしてもどーしても日生のWYN残して…って願ってたから
やってくれて嬉しかったよ?嬉しかったけどなんで最後みんな1列に並んでポーズ決めて幕下がるの?wwww
床這いつくばって
あっなったっがっほーしーーいっっっっ
見るのが1幕の醍醐味だったのに…
"突然だから"で肩回しながら左下流し見する林くんと
"I love you!"でウィンクする林くんと
"It's cool"でパンツ引っ張りながら腰回すときの林くんと
福ちゃんと楽しそうにアイコンタクトとりまくる林くんと
芯が全くぶれないゆっくり2ターン決めてくる林くんと
全部のはやしくんがとりあえず肉食すぎてかっこよかったです(以上)
亮太4回もバク転して登場してきたよー!
ドセンで「よっしゃ!」ってやってて。
座長たちの1列後ろで3人並んでるところ、
隣で「っしゃ!っしゃ!っしゃ!」って言ってる亮太を林くん横目で眺めて何もないような表情してて
最後の最後も亮太が全力すぎて楽しかったな。


2幕

*アンダルシアに憧れて
どうしても言いたいことがある。

「衣装変えない?」

前後で色がくっきり変わってるから、特に2階から見てるとばっちり揃ってるのが窺えるんだけど
やっぱりやっぱり赤黒衣装でこんなにもかっこよくないのも珍しいよなってごにょごにょ
プレゾン期間中にLOVEコン観ててCallingの衣装がやぱりかっこよくてかっこよくて
アンダルシア…と思ってしまった。
それにしても2番から完璧な間隔で登場するカンパニー完璧よね。
完璧以外言葉でてこないもん。
後ろに反る角度とか完璧すぎて怖い。
そしてこの曲も林くんがセンターにいるんだよなぁ。センターなんだよなぁ。
凛とした表情のはやしのしょーちゃんがとってもかっこよかったです。
林くんのクラップする時の手の形が好きです。


*$10
カンパニーの対決~!スクリーン映像のまま舞台セットされててひゃぁ!ってなった。
林くん、しずやとか、ザキさんとか、池たんとか、辰巳とか、いろんな人とアイコンタクトとりながらぶつかり合ってるの見てるのが楽しかったよ~。
「タンクトップを着る曲があるのでちょっと鍛えてる」っててれふぁんで話してたけど、
タンクトップゆるゆるすぎて何度も肩直してる林くん激かわ…って言わないんだった!!!
激…激…細…←おい
だって~江田ちゃんの二の腕が~~~~
C!てんだらー!のウィンク林くん最強だったよ!
これも、ころころ表情変えながら踊ってたなって印象のある曲。



*愛されるよりも愛したい
イントロが大好きなんですよ。だって未満都市(っていうのは黙っとこう)
イントロにぴったりなクロス照明とピンクと紫の照明!?!?青劇最高かよ…
優馬、また歌うまくなったんだなぁ!って思えた一曲だった。
途中からふぉ~ゆ~と"MAD"登場で、真剣に真顔で踊ってる7人がいっけめんなんだよなまたこれが。
視線泥棒は幸大でした。
っていうかほんとに青劇のセットに改めて感動したのこの曲。
2階のほぼドセンで見る機会があったんだけど、
福 辰 松
幸 越 池
  優
で前からセットがずれてってるのはもちろんなんだけど、
優馬から一直線に並んでるのかと思ったらこれ実際表すと
福 辰 松
 幸 越 池
      優
って感じで、ドセンから見ても一切かぶらないようになってたんだなぁって思って
トラビスすげえええええええ青劇すげええええええええ
ってなったのでした。
そんなすごすぎる青劇がなくなっちゃうのやっぱり悲しい。
舞台照明とか、ほんっっっっとに神がかってるんだよねぇ…
こんなに計算された照明の設置のされ方してる劇場、なかなかないよ?って。
そんなことを思いながら観ていた愛愛でした。


*愛・革命
割と好きだった翼が乗って出てくるトロッコみたいなやつはなくなってて、
んんんんん宮近の関係もあってなくなったのか?って思ったところもあり。
トラジャ8人セリに乗って、ただ上下したっていうなんとも言えない演出が!←
もったいなかったなぁ。もっと踊ってくれよー!って。
でも斜めになって順番に最後のクラップまで持ってく流れ振りは何度見ても震えますね!
日生でひろきが体調不良で不在だったとき、7人になったのを感じさせないワンテンポ遅れた振りも完璧だったりで
この曲の終わり方は大好き!


*ロマンチックタイム
ステイシー「Tomoyuki〜Wake Up〜」
最上手のM列付近の手すりに寝そべってるおかっぱメガネのださすぎる屋良くん。
Aメロ入ると上手から回転椅子で江田さん登場
黒カーディガン肩にかけてプロデューサー姿だよぉぉぉ
屋良くんの肩トントンしてこっちきなさい!的な。
iPhoneとノートとペンもって横ゆらゆらしながらおしりふりふりして
両手で枠作って屋良くんとらえて
「うーん、どうやってプロデュースしようこの人」みたいな。みたいな。
屋良くんのメガネ外したらスタイリスト林とヘアメイク山本の登場

林くん首にメジャーかけてるかわi(って言わない!!!!)

林くんエプロンで亮太腰だけのサロン。
サロンのポケットに鏡とヘアスプレー入ってて、亮太がしゃ~~~~~って屋良くんにヘアスプレーするの~
その間に林くんがウィッグとって、
亮太が鏡にちゅ!ってして「いかが?」←聞こえてくる(幻聴)
3人ハケて~林くんが屋良くんのジャケットもってきて着せて~
4人でだーーーーーーーんす!
屋良ぜいきたーーーーーーーーーーーーーーーー(゜∀゜)
メジャーしゅーーーーってやる林くんかわ ( ) すぎだし
屋良ぜいジャンプの瞬間揃っていすぎだし
久々の屋良ぜいに沸いた。沸いた…
3人ハケて、緞帳裏に。(シルエットだけ見えてるのもこれまた良い◎)
ファストテンポじゃないし、バラードでもないし、ミディアムすぎないし、
絶妙すぎるテンポ保ってるこの曲いまのThey武道にぴったりすぎた感謝感謝!
ゆっくりターン綺麗すぎたし、
"リードされっぱなしさ" のところだったかなぁ…
林くんが下から上に手をゆーっくりあげてくところがほんと好きすぎて…(死)
指先が天井ついちゃうんじゃないの(盛った)
って思えちゃうんだよね。林くん自分の指先の最後まで視線も一緒に踊ってる感じがたまらないよ~~~~~
アウトロでダサい屋良くんに戻る。
もっとやって?もっとやって?
They武道にミュージカルくださいお願いします!!!!!!!!!!!


*スシ前コント
初日と千秋楽だけここに記載を。
「あははっ夢だったのか~」って照れながら最下手扉ハケようとする屋良くん、扉開かない!
ステージ上に優馬登場

優「屋良くん!なにやってるのスシ食いねぇ始まっちゃうよ!」
屋「だから、扉が開かないんだって!」
優「屋良くん早く!!!」

プリン食べながら越岡登場

越「俺川越シェフみたいじゃない?」
優「屋良くん早く!もうステージで着替えよう?」
越「屋良くんなんか髪型変じゃね?」
屋「キャラだから!!」

朝日と池たんに屋良の服もってくるように頼む優馬
客席おりて屋良くん迎えに行く

優「早く早く!」
屋「え、嘘でしょ!?」

初日はまだ手引っ張ってステージ連れてくだけったのに諸々エスカレート最後はお姫様抱っこ~

ステージ上で着替え手伝う朝日と池たん
屋良くんかぶってたカツラ被る越岡
屋良くん服脱がされてく
朝日池田にサロンで隠されながら着替える屋良くん

池「いーちにーい……はーちーはーちーはーちーはーちーはーちーきゅう!」
優「屋良くん早く!!!!!」
朝日池田サロン落とす

屋「ちょっと!!!」

優「スシ食いねぇカモン!」

~千秋楽~

扉やっぱりあかない屋良くん。
屋「照明さん!おれはそんな小さくない!」
優「屋良くん!屋良くんはちっちゃくない!!」
屋「うえ!?」
優「うんうん。俺の愛犬よりは全然大きいから!」
屋「ここあけて!?スタッフさん呼んできて!?」
優「スタッフさん、鍵〜!ってやっべ、俺が鍵もってる」
鍵ぶらぶら
越「優馬優馬?」←お決まりのこっしーセリから顔出す方間違ってる
優「こっしー違う!こっち!こっち!」
一旦はけてふぉ〜ゆ〜四人で縦に顔出す
優「ねえ、誰連れてけばいい!?ほら見て屋良くん!遊んでる!」
屋「空かないんだってば!」
優「だってここに鍵あるんだもん」
屋「でもここ鍵じゃないよね!?」
越「うーん、屋良くんも気になるけど後ろの3人ずっとこっち見てるんだけど…」3人無言でハケ
越「あ!!!!!!ステージで着替えよう!」
優「それはあかん!!ステージで着替えよう!」
越「俺が今それを言ったんだけど」
優「なんだぁ言ったならそう言って!?」
越「だから俺が屋良くん連れてくるから優馬着替え持ってきて?」
優「つまり俺が着替えをもっ」
越「そう!!!!そう言った!はい!!!」
優「わかった!こうしよう!急ごう!」
越「ともゆーきー」
屋「こしおーかー」
越「ともゆーきー」
屋「こしおーかーむかえにきてーーー」
越「ともゆきさん、むかえにきたよ!!」通路側のメガネの男性に話しかける
屋「こっしー!ちがう!!おれこっち!似てるの肌の黒さだけ!」
越「ほらー恥ずかしがらない!」お姫様抱っこ
優「わかめちゃんや!」(かつら)
着替え
屋「下隠して!ほら!」
優「横から見えてるけどね」
屋「足袋!足袋は!?」
林「先輩!持ってきました!」(お祭り忍者の)
屋「それちげーよ!白いやつ!」
越「しかもそれ屋良くんのじゃなくない?」
林「…あ、俺のっす!間違えちゃったんでアシスタント呼びます!!みんな!」パンパンッッ
全員自分の黒足袋もって登場
亮太サントラ盛ってくる
林「屋良くんこれ2枚組なんで片足ずつ履いてもらっといてもいいですか?」
屋「CDはけねーから!」

亮太自分のエプロンつけなおし
他もわちゃわちゃしてこっしーエプロンつけそびれ
優馬も支度間に合わず曲スタート
こっしーしばらくカツラのままエプロンも手に持ってスシ食いねぇ

こんな楽しいコント前楽は日生プレゾン学園のレッツ&ゴー&林先生だったみたいで
あーーーー見たかったよぉ!なんて思ったりもしたけど、
1月はきっとこんな楽しいシーンないんだろうなぁって思いながら
笑いながらも寂しい気持ちなったのでした。


*スシ食いねェ!
だいすきだいすきスシ食いねぇまたやってくれてありがとう…
スロットも楽しすぎてどっち見たらわかんなかったYO!
林くんがちぇけら!YO!ポーズでほんとかわいくてかわいくて(諦めた)
こっしーの横にならぶ林くんかわいくてかわいくて
ひろきとペアくんでる林くん笑顔満開過ぎて
もうすしくいねぇさんきゅーさんきゅーでーす(;____;)


*フラワー
去年から奇跡巻き起こし続けてるフラワーです。
もうこの曲きっと永遠に私のなかで林くんのフラワー
なぜか今年"MAD"不在でしたがメンバーのわちゃわちゃの可愛さ無限大
(っていうか衣装がゆる~くてほんとに好き)
2階にふぉ~ゆ~登場で楽しかったなぁ、ザキさん、楽しかったよぉ…

「ザキさんだよぉ!ザキさんだよぉ!!!!!!」
「じゃ、1階に戻りま~~~~す!!!!」

笑顔ふりまく辰巳先輩いけめんっす。

ただのファンサ曲と思い続けてたけどこの夏何かが変わっていた…!
通路ですれ違うごとになんかわちゃってるメンバーかわいすぎてなんかもう…
最後は舞台袖座ってわちゃわちゃわちゃわちゃしてるし
(亮太がただのゴールデンレトリバーだった)
アウトロ軽い振り付いてたし
満足満足一本満足
千秋楽、え~~?って顔しながら最後はま、いいか~って顔してウィッグかぶってる林くん推せる。
でも、なんで"MAD"いなかっただろう…残る永遠の謎…


*We'll be together
光りの中から登場する面々まぶしすぎたやつ…。
すれ違うメンバー、一人一人とアイコンタクトとってく全員が素敵。
勝手にだけど、今のPZメンの未来を示してる歌詞のように聞こえてきてしまって、
千秋楽いっぱいいっぱい泣いたな。
「最後に、みなさんの大きな声をきかせてください」
って、翼が言ってた。

いくつかの場面がありました。また君に逢うためのサヨナラをします
別れたまま風のたよりのまま、遠く離れて時を過ごしていきます
流れる季節にからかわれながらやがて来る明日を夢見ます
We'll Be Together 肩をたたかれ振り向いてもそこに 落ち葉が舞うだけ
We'll Be Together ノックでドアを開けてみてもそれは 春風のいたずら
We'll Be Together 別れた時より素晴らしい場面を 創り出すために
We'll Be Together サヨナラ言いますやがて来る明日を 楽しみにしてます

3回目のWe'll be togetherで歌い始める林くん
それまでずっと前列、2階の客席見上げながら揺れながら少し口ずさむように歌ってて、
自分のパート来た時に、やっぱり右手でリズムとってるのは無意識なんだろうか
クリエのエピローグだったり、僕らの街で、だったり、
林くんが自分の感覚で揺れながら歌ってたとき同じ感じで、
いまあそこに立って歌ってるのが心地良いんだろうな
っていつも思ってた。
日生のパーティすごく好きだったから、もっかい見たいなって思ってたけど、これはこれですごく好きだったなぁ。

千秋楽、屋良優馬翼3人がまっすぐ光のなかに帰ってくとき、3人そろってガッツポーズしてて、
拍手が起こったのには感動したなぁ…


*ROAD TO PLAYZONE
RPZ、GPZ、Liarって1曲1曲の間に映像が流れたり、結構曲間多いなって思ったけど、
でもあとあとになってこの間隔必要だったなって。
最後の3曲観てる側も気合入りすぎて、出演者ハケてから、あ、ずっと肩に力入ってたのか、って気づいたり。
この曲終盤の最初にもってきてくれるのすっごく嬉しかった。
踊り切って、もう疲れてるはずなのに…!
そんなこと感じさせないカンパニー成長したよなぁって思ってしまった。
その度々に歌詞変えてきてるこの曲だけど、2013(twenty thirteen)のとこが2014(two 
ほんとこの曲に飽きるって言葉が全く沿わない!
ハケる前のどーんってキメるとこほんとかっこよすぎて(語彙力)


*Guys PLAYZONE
好きすぎて好きすぎて好き以外に言葉ない。
そんで、この檻もう見れなくなっちゃうのかなぁ…って思った瞬間涙止まらないよね笑
何より、亮太完全復帰したとき入ったのが2階で、
3人でハイタッチ交わしてる姿こんなに頼もしかったっけって
この曲こんなに泣ける曲だったんだっけって
いろんな感情ごちゃごちゃして大変だったわ←私事
林くんがより一層雄化してる曲だった…
檻のなかであんなことやこんなこと(黙)
こんなに激しい曲だけど最後センターでみんなが揃うまではこの曲もいろんな人とアイコンタクト交わしながら
時に一緒に手組んでみたりハイタッチしてみたり
2部ある日の夜のGPZはみんなの"出し切ってます"感がハンパじゃなくて大好き。
1階に居ると地盤揺れてるんじゃないかって思うくらい伝わってくる感じが大好き。
"Don't be afraid ひとりじゃないから"で人差し指立てながら後ろ下がってく林くんがたまらなく好きだった。
"ROAD TO PLAYZONE走り続けよう"で大の字ジャンプ人一倍高く綺麗にキメようとしてる林くん大好きだった。
Guys PLAYZONE、とにかくだいすきでした…。


*Liar
澄みきった笑顔で客席を見おろし、見上げる林くんは
今までの林くんと全然違った表情をしてて、
やっぱりクリエでなんか掴んだんだろうなって
それしか思い当たることない!ってくらいの澄んだ表情してて
あ、これからのThey武道楽しみにしてていいんだなって
素直に思えたんだよなぁ
千秋楽、隣で泣いてる亮太の横でこの夏最後のプレゾン噛みしめるように、踏みしめるようにそこに立ってた林くんが凛としすぎててまぶしかった。


翼の最後の挨拶
29年目を迎えたプレゾンが夏の青山劇場で今回が最後となりました。その節目となるこの年に、このメンバーだ、このステージに立てていることに感謝申し上げます。最高のファンと、スタッフに支えられてやってきた僕らにとって、最高の財産となるものをもらいました。来年1月には青山劇場のご好意の元、プレゾンスペシャル公演をやれることになりましたが、プレゾンに限らず、ここに立ってるメンバーは、今後いろんな形で組み合わされていろんなステージに立つと思います。(何この言い方!?ってなったのは小声で)その時は、ここのメンバー全員のことを応援していただげすよう、よろしくお願いします。まずは1月公演で皆様にまたお会いできることを楽しみにしております。


ダブルカテコの前、それぞれが
「ありがとう」
って直筆で書いたスケッチブックもって客席バックの写真。
パンフレットのシルエット、のまま最後のカーテンコール。

あーお願い幕閉じないで閉じないで!って何度も思っちゃったな。
終わってほしくない夏の最後の青山劇場のPLAYZONEの幕が閉じた。


追記のお見送り。
つーこさん登場で(久々に見たわぁ)諸々注意事項言って、お見送り~

終わっちゃったんだな~千秋楽から3日経ったいま、
夕方レポが何一つ流れてこない生活送ってて、
やっと実感してる。入ったのにね、千秋楽。

今回、亮太のことも経て、またひとつ大きくなったんだろうなって思ってるよ。
まだ感情がまとまってなくて、言葉にできないんだけど
2年後3年後にさ、
「あの時あんなに心配したのに欠けずに毎日亮太舞台立ってたよねぇ!」っておたくが言えるように、
「あの時ほんとに大変だったよねぇ!!」
なんて想い出話のように話してくれる3人の姿がったら、
そして、それを話す場所があり続けてくれたらいいなって、
心の底から思ってる。
ツアーやりたい!ってツアーやりたい!って言ってくれるようになった子達だから、
それを口にだす機会になってくれたクリエにほんとにほんとにほんとにありがとう!って思ってるし、
過去を大切にしながら今を、未来をもっともっと大切にする3人なんだなって改めて感じることができたから。

もしかしたら年末まで無職なこの5ヶ月という空白の期間、この先のThey武道の何かに変わってくれるんだろうなって今なら信じられるし。
いや、もちろん福岡初日何の迷いもなく飛ぶけどね?笑

だからこれからも、林くんと、江田ちゃんと、亮太くんが、3人笑顔でステージに立って輝き続けますように。


They武道の未来に幸あれ。