いまさらすぎるALTAR BOYZ 2017

ALTAR BOYZ 2017 大大大大大千穐楽、お疲れ様でした。

アルターボーイズ、LEGACYチームのほんとのほんとの千穐楽

 

 

もうすぐ1ヶ月経つし今更感がすごいけどアルターボーイズについて。(観劇した舞台の感想は殴り書きでも書きたい、という1月の抱負を既に達成できてない。フランケンシュタインもクロスハートも感想書いてない。できないことを宣言するのはやめようwww)

言い訳だけど、合同公演大千穐楽を終えてから、書いては下書きに入れて、読み直して書き直して、下書きに入れて、がずっと続いてて、この舞台に関する感想を全然うまくまとめられなくて、これ書いてる今なおかける気がしてない。

(書き終わった今、長すぎてどう考えても読み返さないだろうしアルターボーイズで検索引っかかって飛んできた人も数行で読むのやめるよね迷惑レベルで長い)

 

私は、自分が死ぬ前にこの作品に出会えてよかった。Team LEGACYの5人が創り出すアルターボーイズという作品に、出会えてよかった。

 

2月16日、アルターボーイズ Team LEGACY の東京公演が幕を閉じた。

千穐楽を迎えた。」そうなんだけど、そうじゃなくて、「これにて閉幕。」リーダーの東山さんがそう言っていた。東京で、この5人で、アルターボーイズのステージに立つのは、この日が最後だったから。

大阪の大千穐楽に行くつもりはなかった。迷ってたけど、散々迷ったけど、行くのやめよう、と一度は自分の中で決めたんだ。でも、東京公演の千穐楽を経て、あ、私大阪行かなきゃ…と思った帰り道、木曜日の東京楽から土曜日の大阪楽は、中1日。金曜日の仕事帰りに、もう新幹線とってた。

行ってよかった。正直、あれ、私まささんのことこんなに好きだったんだっけ…wwwwって思うくらい号泣してて(泣いてた理由は多分それだけじゃない)、そんな自分に驚いて、改めてアルターボーイズっていうこの舞台に出会えた幸せな気分で大阪遠征の日帰りを終える。まささんの舞台、初めての遠征。っていうか、ジャニーズじゃない、初めての遠征だったかもしれない。

そして迎えた合同千秋楽。東京楽で泣いて、大阪でもっと泣いて、そしたら、「幕が降りるまでは泣かない」って言ってるまささんが、合同楽のカテコ挨拶で泣くから、もらい泣きしすぎてもう過呼吸かよみたいな。I believeからメドレーのときの視界なんてぼやけすぎて万華鏡かよみたいな。こんなにも、自分の感情を表す言葉が見つからないことがあるのかー、と思いながら終わった後の日々を過ごしてた。

 

感想。なんだろう。前置きとしても私はたぶん、日本の普通の人(そういう言い方も難しいんだけど)よりもキリスト教、宗教、に触れていて、キリスト教の人たちの中にいた。おばあちゃんがキリスト教だから家に行くとご飯を食べる前は必ずお祈りしたし、お祝いのときは賛美歌も歌った。アメリカで過ごしてた期間がそれなりに長くて、周りの友達はみんな9割以上がキリスト教ユダヤ教。しかも、キリスト教が圧倒的に多いはずのアメリカの地区だったのに、私が住んでた学区がほんとにたまたまユダヤ教の人が多くて。(だからみんな金持ち。3階建ての家で地下もあって家にプールとかね。お父さんが物理学者でお母さんがオルガニストとかなんかもうよくわからない次元の人たちがたくさんいた。本当にとにかく金持ち。)Because I'm Christian, because I'm Jewishっていう言葉を幾度となく聞いてきた。

高校も、「国際基督教大学高等学校」なんていう名前に「基督教」が入っちゃうくらいには週一で牧師さんが受け持つ聖書も読むキリスト概論の授業があったし、始業式も卒業式も協会だったし、賛美歌もたくさん歌った。上智だって1年間はキリスト教の授業が必修だった。むしろ祖母(父方)までキリスト教でなぜ私はそうじゃないのか(父親が嫌がって放棄したらしい)と疑問に思うくらいにはキリスト教・宗教というものは身近だったし特にずっとキリスト教の中で育ってきた感覚がある。

 

そんな私がアルターボーイズをどう観てたか。(前置き長すぎじゃね?)

観劇する人たちがそれぞれのバックグラウンドを持って、この舞台を解釈できるアルターボーイズは「面白い」し、とても奥が深い。でも何度も言っておきたい。舞台の感想も自分の感情も表現できる形容詞がやっぱり全然見つからない。

深いこと何も言わずに、イチ舞台として思い返してみると、こんなにもジャンル幅広く歌って踊ってる舞台はあんまりないかなぁと思う。「ソウルセンサー〜DX〜12〜」の5人のハーモニーが賛美歌のように絶妙でさ。1人欠けるだけで全然綺麗に聞こえない。フアンが両親の報告を受けたとき、ソウルセンサーに4人で問いかけるシーンも、ああ、5人じゃなきゃだめなんだってハッとさせられる。

一人の声は連なる声の美しきハーモニににはなれぬが故。

 

Team GOLDは単独を見に行かなかったから、合同で観たのが最初だった。中途半端に3/4回観て(だったらあと1回観ればよかった)、アルターボーイズ自体初見のお友達を連れて行ったんだけど、どうだったのかなぁと少し気になるところではある。アドリブが多い舞台の良くないところは、初見だと何がデフォルトで何がアドリブかわからなくなるところ。特にアルターボーイズはアドリブが満載過ぎて、もちろん細かにわからなくても楽しいけど、デフォルトがわからない…のは舞台としてどうなのか…?(笑)

 

何より、LEGACYに至ってはこんなにできる大人を集めてはいけない。 

シーンごとの感想とかちょっと無理そうだから←、もう二度と書くことはないであろう、役と10人の役者のことを書きながら、それぞれのシーンを書いたり。

勝手に主観で語るぶろぐ。

 

◯マシュー

どんな過去を持っている人でも愛で包む人。

残念ながらGOLD単独の公演を観れてないからなんとなくしか感じることはできなかったけど、東山マシューと大山マシューの最大の違いとして感じたのは、東山マシューは愛をもってメンバーを受け止めるのに対して、大山マシューは、愛をもってメンバーを引っ張ってる感じ。もちろん東山さんもそうなんだけど、LEGACYは散らかる(褒めてる)みんなのすべてをマシューが受け止めてるのに対して、GOLDはとにかくみんながマシューについていってる感じ。どっちのマシューも大好きだった。みんな、マシューのことが大好きで、マシューのことを心底信じていて、マシューが絶対的存在。

アルターボーイズって、その役を演じる役者によって本当に大きく左右される舞台なんだなぁとマシューをみてて一番感じた。

 

東山義久(LEGACY)

セリフの地声と歌声のギャップに毎度昇天しそうになる。Something About YouとThe Callingはあかん。かっこいい。ジャニーズの東山もかっこいいけど、やっぱりDDの東山もかっこいい。(アイドルと比べんなや)前列のドセンに入った日があったんだけど、この人公演中に何回ウィンクするんだろうって思いながら観てました。数えるべきだったか。(たぶん数えられるどころの回数じゃない)マシューさん関係ないけど、ドセンから見るRythm in meの千手観音やばかった…。

東山マシューは、終わった後の本人のブログに

「メンバーへの深い愛を持って皆の孤独を受け止める。これが俺のマシューだと。」

って書いてた。それは、読まなくても東山さんのマシューから感じたこと。東山さんのマシューは、とにかく愛で溢れていて、マークが「僕怖い」って言ったときに「大丈夫、俺が守ってやる」って言って抱きしめるところとか、マークがどんな接し方をしてきても、全部愛溢れる行動と台詞で返す。フアンが両親のことを知って隅っこでうずくまったときも誰よりも早く、ずっと、フアンのそばにいてあげてるところとか、「右の頬を叩かれたら左の頬を叩き返せ」ってルークが言ったときに「それは違うからな!!!」ってちゃんと正してあげるところとか、アブラハムが「そのへんてこな衣装着ていいですか?」って言ったときに他の3人は「絶対ダメ…」って言ってるときに、「まあいっか!」って真っ先になるところとか。まだ「メンバー」にはなってないユダヤ人のアブラハムにも、もう最初から温かい。マシューのメンバーに対する眼差しなのか、東山さんの豪くんたちに対する眼差しなのか、わからなくなるときもあった。アドリブの発言側としても、返す側としても、最高に面白いし、反応もかわいい。これがベテラン40代の恐ろしさたるや…。

東京千穐楽カテコ挨拶

「僕はリーダーっていう役なんですけど。僕らは、どちらかというとダンスが得意な人たちの集まりだったから、こんなに20曲近く、台詞も覚えるのがはじめてで。初演のプレビューは地獄の怖さだったのに、舞台に出てきた瞬間"どこで勉強してきたん!?"って思うくらいお客さんがぎゃーってなってくれて。こんなにもお客さんの顔が近くて、煽られて脱線する方もいましたが笑。GOLDの千穐楽を観ましたが、とても良いもに出来上がっていて、僕らの意思を、遺産を受け継いでくれるんじゃないかなと思えて。マサじゃないけど、僕ももう何も出ない。キャスト、玉のさん、バンドの皆さん、スタッフ、そしてアルターガールズのみんなが一緒に家族となって千穐楽を迎えてくれたことが僕らの遺産になりました。この5人でまた立てることを願いますが、僕らはもうアフターボーイズ、ですが僕らは元気です。泣かんといて!楽しく終わろうぜ。アルターボーイズ東京公演はこれで閉幕です。ありがとうございました。」

からの大阪千穐楽で「今が一番最強なアルターボーイズなので、一番いいときに、一番いい形で世代交代できるので」

って言っててこんなに美しい卒業はないなぁと思いながら観てました。だって東山さん、ちょっと泣いてた!DD公式さんがツイッターに投稿したSomething About Youを歌ってる東山さんの写真、あの日から私のロック画面です。

 

大山真志(GOLD)

合同楽で「同じ役の人に良いところ・ダメなところ」を言う懺悔で、散々リーダーの暴露大会してからの「絶対なってやるからなぁぁぁぁ!」と泣きそうになりながら言っていた姿がすごく胸熱だった。彼は本当に心からレガシーチームの皆様とレガシーチームが演じるアルターボーイズが大好きだったんだなぁと純粋に感じた。東山さんが「アルターボーイズで観劇ツアーするか!行く?」って振られてた時、「うん、継がせろや!!!」ってめちゃくちゃ笑顔で返してた姿もとても印象的だった。懺悔一発目で頑張った法月マークに対して「よくやった!」って声掛けてる姿とか、要所要所でやっぱりこの人はGOLDのリーダーだ!と思うことがたくさんあった。

カテコの挨拶「僕はアルターボーイズが大好きです!お兄さんたちがほんとにかっこいいなぁって…最後にこんなもの残されちゃったらこれどうしたら超えられるの?って思ったりして。REDやったときは背中を追いかけることしか出来なくて、でも今回GOLDでは、あー、自分たちらしくやればいいんだ!って感じることができて。このメンバーだからこそできるものを作れたって言い切れる自信があります。でもそれを教えてくれたのはこのLEGACYチームの皆さんです。ありがとうございました!」

楽、いろいろ言う度に泣きそうな声してて(笑)。最後に、とっっっても素晴らしい、かっこいい挨拶だったなと思った。そして数日前、GOLDの5人でディズニー行ってる写真もみたけど、みんな仲良さそうで微笑ましい。

Something about you、合同で「何もしてないのに汗かいてるGOLDマシューと、そこそこ歌えて踊るとセクシーでアダルトチャーミングなLEGACYマシューどっちがいい?」みたいなのを東山さんが毎回エンジェルに言う度にマイク口元に持ってては「きたねぇw」って言ってる大山真志くんどこまでもナイスキャラでした。最近で言うとクロスハートでも観たばっかりだったしまささんのFC動画にも千穐楽前に登場してたし、先輩にも後輩にもたくさんたくさん可愛がられてるこれからもまだまだ観る機会たくさんだろうな〜!な役者さんであります。会場にもお花たくさん。

 

 

合同千穐楽26日

大山マシュー「えーわるいとこ」

法月マーク「段取りわかってる?良いとこから」

大山マシュー「やっぱリーダーです。袖で見てて感動してました。このメンバーがまとまってるのは東山マシューだからこそかなって(東山さん照れすぎて後ろ向くの可愛い)。 バンドメンバーもこんなに合うのは、東山マシューのおかげなんだろうなって稽古の時から感じてました。悔しいです。悔しい。絶対なってやるからなぁーー!!!悪いところ〜〜〜!夜中の2時に飲もや!って電話してくるところ!寝る前じゃあぁぁぁ俺布団の中ぁぁぁぁぁ行ってみたら…組み立て式のでっけータンス…"作って♡"って…作んないなら買うな!!!家ついてみたら"風呂洗ってきて”って。なんかすごい臭いしますけど!って、言ったら、”カビキラーやったばっか!”って、俺は家政婦かーー!参ったかーーー!」が大爆笑の渦。

東山マシュー「いいとこ?優しいとこ(バッサリ)。面倒見いいよね。悪いとこ?あれだよ。(GOLDチームの体型)バランスおかしくない?wwwww」

法月マーク「ごめんなんも言えない」←コメントうますぎ

東山マシュー「痩せます!ってずっと言ってんのに!だからこないだ、痩せるって言ったじゃんっていったら、"3kg痩せたんです!”って言ってたけどさ、象が3キロ痩せたとこで変わるかぁぁぁぁぁぁぁ」爆笑 (でもきっとあの肺活量はあの体型のおかげでもある。と思った笑)

まさマーク「メンタルやられちゃうう」←かわいい

東山マシュー「しまいには、"体幹なんす”ってwwww 認めるとこから始めろ!!」

この流れでエンジェルで大山マシュー迎えに来るとこで

4人揃って「ましゅー!痩せよう!!」

大爆笑〜〜〜GOLDチームとっても良いチームワークで素敵なアルターボーイズだった!

 

 

 

◯フアン

孤独を抱える人。

みんなと同じだけ踊るのに、さらにブレイクダンスもやってるし大変だよなぁ…と思いながら。豪くんの年齢でブレイクダンスをやってるだけでもすごいことなのに!松浦くんもカテコの挨拶で「同じ舞台に立って、同じ技ができる日が来るなんて」って。って言ってたけど、29歳と41歳が一緒に同じステージで、ブレイクダンスやってるってやっぱりすごい。

 

・植木豪(LEGACY)

お友達が豪くんのこと大好きで贔屓目で観てしまうときもあったけど、フェイクがとってもお上手で〜〜。Something About Youの椅子に腰掛けて歌ってる今回の舞台写真すごく好き。チョコパイ投げる姿も可愛い。童顔って無敵。豪くんのフアンは、良い意味でも悪い意味でも(松浦をパクる)、メンバー内をひっかきまわしてたのかなぁって思うところも。「わて」って一人称かわいいよね。つっこみも全部絶妙で。東京公演で、同じエンジェル選んじゃったときに東山さん全然記憶になくて。そしたら「女遊びしてばっかりだから」ってぼそっと言ったのとか(そこに全力で突っかかってく東山さんも最高だった。しかもそれに対抗して「自分のアモーレ探しなさい」って別のとろこで豪くんに言ったの最高)、常川アブちゃんが「非の打ち所がないくらい完璧」って良知くんに言ったときに「じゃあ代わりに言ったろか?」って爆笑の渦を巻き起こしたり、とにかく頭の回転の速さ。アドリブ(歌の方)もすごいね。さすが「替え歌ばっかり歌ってるから(feat.ディープナイト)」なだけあって、大阪公演での懺悔の3つめ、バンドさんがstand by meの音に合わせて懺悔内容読みながら歌えちゃう。良知くんが「これほんっとにリハーサルしてないですからね!!」って言っちゃうくらいすごい。

終わったあとにツイッターに投稿してた東山さんと一緒にクロスの前で後ろ姿でピースしてる写真大好き。まささんが投稿してた東山さんとハグしてる写真も大好き(撮らせてってまささんがお願いしたみたいだけど笑)。合同千穐楽でLa Vida Eternal終わった後に「みんな最高やで…」の台詞あとに「特にもう一人のわて…」って言ったんだよね。受け継ぐってこういうことか〜〜(;___;)って思って、泣けた〜〜〜〜。

東京千穐楽カテコ挨拶

ブレイクダンスは20代がピークで、30代になったら普通は就職してやめていく。だけど僕がここに要られるのは、同い年の東山って人がいるからで。いつも、"お前はどうなんだ"と肩をぶつけてくれて。隣に居続けてくれたから僕はおちることなくできました。僕とリーダーはこれから十字架の中に入りたいと思います。僕達が作ってきた道、アルターボーイズを見守っていけたらなと思います。まだ大阪がありますが、今日まで、人生の一番ステキな時間をありがとうございました。」

今回のアルターボーイズが始まる前のどっかのインタビューで「先にリーダーの名前見つけちゃったから、俺もまだやめられないじゃん!って思った」みたいなことを言ってたんだけど、まささんもFC動画の中で「だってリーダーと豪さんがやめたら、俺、やる意味…」って言ってて(それ投稿しちゃうんだ!?って思った)、とにかく最高のコンビだなぁと。

 

・松浦司(GOLD)

お友だちと、そっか去年のドラクエの子なんだねー!って話してて。数日前にも「Lv29になりました!」ってツイートしてた。お誕生日おめでとう!(遅すぎるこんなタイミングで) 割と隙多めな雑な(褒めてる)植木フアンに対して松浦フアンはとっても丁寧な感じ。あとあと読んでたら、松っちゃんのフアンのシーン(両親いなくてーのシーン)がめっちゃ良いって言ってる人多かったから観たかったなぁ、あぁ。GOLD単独もいくべきだったかぁ(涙)となるも時すでに遅し。ドラクエからのアルターボーイズ、この子も表舞台がどんどん増えていきそうな子だよなぁ。合同2日目の懺悔かな、懺悔カードを読むやつ含め、アドリブ対応力がパネェェェと思った松浦司くん。豪くんの振りに迷わずついてけるのすごい(と思う)。

 

 

 

合同千穐楽26日

松浦フアン「良いも悪いも紙一重なんですけど、集中力の…なさ。サウンドチェックとかひとりで替え歌で歌ってて」

植木フアン「お前(法月)が喜ぶからやろー!フェイクとかー!」

(法月マーク両手で顔隠してて可愛い)

良知アブ「初演の時俺も同じ立場だったの。何回もやってるとね、うざったくなるから」

東山マシュー「たぶん彼らは楽屋は静かにしたいタイプ」

植木フアン「(GOLDフアンは)良くも悪くも、くじけない」

(客席:あ〜〜)

松浦フアン「あーってなんや」

植木フアン「リスキーな技たくさんあるんですけどね。でもね、今日、”落ちて失敗したらこーすれば(ポーズ)元気に終われるんですー”って言ってて。こんなんやで。そんなことある??wwwこれからはそのポーズしてたら失敗したってことやで〜〜」

松浦フアン「も〜〜〜〜〜」←かわいい

 

 *

 

◯ルーク

過去に罪を犯した人。

新太くんと森さんの年の差、18…? アブラハムが「レポート1200字きっかり仕上げておきました」って言うけど、ルークとアブラハムはいつそんなに仲良くなったの?案件が。笑いちばん好きな台詞は、フアンの誕生日シーンの「そうだそうだ絶対にそうだ」。語彙力が足りなくて(?)笑、ちょっとお馬鹿さんで、キレやすくて、なんでもストレスのせいにしてしまうけど、メンバーのことが大好きでマイクもたせたらラップはピカイチ〜〜!!

 

・森新吾(LEGACY)

地声も歌声もとにかくロック。 森さんは、カテコの挨拶がいつも控えめだけど、とっても素敵なことを言ってて。最後の日に、「僕らアルターボーイズはみんなの胸の中に生きるので」みたいなことを言ってたことがすごく印象的で。今回のこの5人の中で、森さんだけが初演のメンバーではない、ということにどこか見えないところで遠慮がちになってるのかなぁと少しだけ感じることもあったなぁ。でもね、合同のSoul, Body & Soulの最後の最後の最後で「これからはお前らの時代だ!!」ってGOLDに向かって言ったんだよ〜(涙)初演メンバーではなくたって、2017年のアルターボーイズの受け継がれていく「完成形」に携わった人であって、あ〜、受け継がれてくんだな〜受け継ぐってこういうことなんだな〜と目頭が…………(めちゃくちゃヒップホップ調の曲なのに。)

 

・石川新太(GOLD)

新太くん、何度かは舞台上で観てきてる(はず)のにこんなにじっくり新太くんを観たのはじめてだったわけで…(ごめんやで…)。去年のGEM CLUBで「子役じゃない舞台」に出演できる喜びを語っていたのを知ったのも千穐楽のブログを読んだときで、オンステージで彼を観たかというと…たぶん正直1秒も観てない…(まじごめんやで)。ジャージー・ボーイズ、まさかのパンフレットを買ったのが自分の観劇最終日(いや初日に買えよ)だったから、観劇終わってからパンフ読んで、あ、新太くん出てたん…ってなったりしたんやで…(もはやメイン4人以外の登場シーンが全然記憶にない)でもいいのだ、きっかけはアルターボーイズ!!!(開き直る)

誰だったかな、カテコの挨拶で「アルターボーイズに出たいって言ってくれる子が増えてきてるみたいで」みたいなこと言ってたけど、新太くんがまさに志願でアルターボーイズ出演した様子で。 アルターボーイズのパンフレットの中でも、「彼は怖いもの知らず」って言われてたけど、舞台の世界だと17歳ってすごく若くて、確かに子役とそうじゃない役の間の年齢というか(バックに大きい事務所が構えてるとこは別ね!ジャニーズとかね!!)。偉大なる先輩方に揉まれながら、ものすごく成長してくんだろうなぁ…と楽しみになる子でした…(だって…私から見ても…7歳下…?私の弟より年下やで…白目)ジャージー・ボーイズの再演、キャスト全員同じならちゃんと観る!!まささん横目に新太くんもちゃんと観る!!(頑張る)

 

 

合同千穐楽26日

石川ルーク「(LEGACYマークが)GOLDの振りつけてくれたんですけど、それがかっこいい!!…そしてネタ振りが雑」(←後のシーンで「ここ!こういうとこ!!」っていう雑振りを指す石川ルーク)

森ルーク「肌ツヤツヤだよね。俺マイク落とすんじゃないかってくらいカサカサだから。あと若さ?エナジー?もう戻ってこないからね僕にね。悪いとこ…酒飲めないね?wwあとこんなにやんちゃな役だけど根はめちゃくちゃ真面目で、おはようございます、よろしくお願いします(ぺこぺこ)っていつも(←石川ルークすごい照れてて可愛い) 危ないとこ連れててこうかなって思ってる。おじちゃんといこ?」www

植木フアン「それ2人やないとあかんの?」

(の流れでアルターボーイズ観劇ツアーやる?のくだりだった記憶。マシューのところ参照)

 

 

◯マーク

恋愛対象が同性な人。

マークを一言で表すのがちょっと難しい。あえてこう書いてみたけど合ってるんだろうか。なんだろう、まささんのマークから「ゲイ」っていう単語は1回も出てこなくて、一人語りシーンも「僕みたいな」っていう表現をしていて。メイン曲、Epiphanyは歌詞の通り「Coming out」なんだけど、あくまでも私がまささんというフィルターを通してみるマークは、ただ単純に女性の心を持ってるって言うよりも、所作がとても女性的で、マシューが大好きでちょっと普通の男の子とは違う心を持った人…すっごい難しい。…すっごい難しいね。やってる本人はもっと難しいか。…まあ要するにゲイなんだけど。笑

法月くんのマークを合同でも見てて思ったけど、この役はきっと役者によってどこまでマークをゲイにするかがとても大きく変わってくる役で。まさマークは、ちょっとした仕草もめっちゃ女やん〜って思うところもほんとに多くて、でも法月マークは、まだ男らしさが残ってるなーと思うところが多くて。

それを一番感じたのは「なのにどうしてそんなに素晴らしい場所をみんなは知らないわけ?」っていう序盤の台詞で、まささんは「知らないわけぇ〜?」って、たぶんその辺の女性に「この台詞女っぽく読んで」って言ったら8割くらいの女性がこう読むんだろうな」っていう、女性っぽさを共感しやすいイントネーションで言うっていうか。対する法月マークは、「知らないわけーーー!!!」ってそこだけ怒鳴るんだけど、個人的には"いやそこなんで怒鳴るねーーん!"となった合同3公演。別に、もちろんどっちが正解とか間違いとかじゃないんだけど、法月くんのなかのマーク像なのかゲイ像(??)なのかが私と一致してないだけなのかなって思うんだけど…いや、8年前からマークやってる人と比べんなって話なだけど笑、それが合同懺悔でマサさんが法月くんに言った「足りないのそういうとこ」っていうのにつながるのかなぁと、勝手な深読み。(役者の言葉をすべてきいたわけでもないから、基本的には深読みはあまり好きではないのだけれど)

長い。

 

中河内雅貴(LEGACY)

東京千穐楽I believeで目がとってもキラキラしてて。でもカテコの挨拶でも言ってたようにほんとにやりきったってとっても澄んだ顔してて。だから大阪では5人で立つのが最後だったけど、すごくスッキリしてて。なのに合同公演の最後の最後の最後で、メドレーでいちばん最初にまささんが出てきたときに、もう既に目が赤くなってて。その時点で私の涙腺は崩壊してメドレーとかほぼ万華鏡状態だったんだけど、カテコの挨拶で、ほんとに泣くから……(絶句の悲鳴)

私は、全っ然初演から見てきたわけじゃないから、当時のアフタートークショーでまささんがどんな気持ちでああ言うことを言ったのか、当時を知る人の話をきいたり、レポを文字で読むことしかできないから本当に悔しいけど、でもまささんがアルターボーイズに対してどれだけの気持ちを持ってるのか、持ってきたのか、少なからずとも感じるものがある。

アルター東京千穐楽挨拶

「初演でマークをやったとき、抵抗というか、自分が未熟だったために、一瞬の否定的な部分があって。それから自分と、マークと向き合って、今ではもう自分の中に入って、今回はほんとに無理なくマークの優しさと心の広さを表現出来たなと…この4人がいて、8年間やってくることができました。もうほんとにやりきりました。これ以上のマークは出せないと思いますがまた何かあれば、この5人、とはいかないかもしれないけど (東山さん「この5人でいいじゃん!ww」) だってもうボーイズじゃない人がいるんで…僕もいつかおじさんたちみたいになれるように頑張りたいと思います!ありがとうございました!」

 

マサさんがね、「100%役になる」意識が持てるようになった、みたいに言ってたのが岡本さんが演出した2012年の舞台。それまでは役50%俺50%でやってて、って言ってたのがすごく印象的で。「俺」の部分がないと「俺」がやってる意味がない、みたいに言ってたと思うんだけど、それってきっと間違ってはなくて、役者さんそれぞれのスタンスがあると思うし、その世界を知らない私が微塵も語れることではないのだけれど。でもすごいベテランの俳優さんとかって、すごい上手いけどすごいその人、(語彙力のなさ)って感じるのは、マサさんが言ってたその100%を極めていくと観てる側からしたらそれは50-50に感じる時がくるんじゃないのかなぁって。その世界を知らない私が微塵も語れることではないのだけれど。(2回目)わたしの、戯言。

えっと、何を書こうとしてたのかというと!(笑)、マサさんがマークを初めて演ったのが2009年で、その後2010、(2012)、2014、2017って全部で4回マークをやってるけど、上記のまささんが言ってた「100%役になる」ことができるようになるまでにこのマークと言う役は2回演ってて。そりゃ、自分の中で「一種の否定的な」部分があっても仕方ないというか、「役50%俺50%」でやってきた人がゲイ役をやるのってなかなか勇気も覚悟もいるものだろうなぁと、思うわけで。でもそんなマサさんが今ではもう「マークみたいな役は進んでやりたい」って言ってるから、「役者は作品に成長させられる」って数々の俳優さんが言ってることはやっぱり間違いではない。

合同千穐楽 最後の挨拶

「いろいろ話すと泣いちゃいそうでやばいんですけど、このアルターボイズに、すごい成長させてもらいました。(もうこの時点で本人の涙止まらない) リーダー、豪さんをはじめ、良知さん、(歴代の方々のお名前あげてく)、みなさんのおかげで、充実したアルターボーイズ生活が送れました。キャスト、お客さん、スタッフ、バンドのみなさんほんとにありがとうございました!」

読んだら30秒しかかからない。この挨拶を、ずーっと泣きながら、単語ひとつひとつ、ゆっくり丁寧に言った後に、すみません、って言って客席に背を向けて、またまささんが泣く。

「俺は幕が降りるまでは泣かない」って何かで言ってた。だから東京楽で目がすっごいキラキラしてたって、メドレー始まったときに目が赤くたって、それはきっと裏で泣いてた証拠で、お客さんの前では、私…は泣いてる姿は見たことなかったんだぁ…だって、まささんが唯一泣いたって言ってたタンブリング千穐楽、私2010年のときはまささんテニミュでしか観たこと無い「テニミュの人」でしかなかったんだもん…悔しいけど時間は巻戻せないしもうその作品を観ることすらできない。タンブリング、ドラマしか見てねぇ…。

大好きな舞台の人の涙は、観たくない。別にまささんだけじゃない。雅紀だって林くんだって、どうか、ステージにたってる時は笑ってて欲しいって思ってきた。もちろん、それが叶わなかったときだって過ごしてきたけど、でもやっぱりステージで、カテコで、泣いてる姿は私は見たくない。見たくないの。私は。(笑)千穐楽でこっちは勝手に泣くのに、身勝手な戯言。

まささんのマーク大好きだった。喋り方と仕草が女っぽいだけじゃなくて、踊り方も女性らしさがすごい出てて。女性らしさってなんだよってほんとに文字にしにくいんだけど、5人で踊ってるとすぐわかる。最初はそうじゃなかったのもわかってる。今回は、そこの踊り方も意識するって言ってたから。そんなところも含め今年は「今ではもう自分の中に入ってて」だったのかなと思った。いけない。深読みはしない。

アドリブもマークとしての発言がとても秀逸で。え、これ全部贔屓目?(笑)覚えてる限り書き出しておきたいけど…シーンごとだとキリがないのであくまで自分の覚書

・エンジェル2回目→「(マシューに選ばれるのw)2回目ね」

・全身オレンジ男性→「もう〜上がってきちゃだめ!!」

・私物全部マシューに持たれてステージへ→「もう〜色々持ってきちゃダメ〜!」→からの大山マシューにカバンをかける→「…似合わない♡」

・散らかる懺悔→「もう〜締めるの私なんだから〜〜!!」

・大山マシュー「(リーダー)上半身ハダカでサングラスって、隠すとこ違うだろ!」→「普通よ普通、私達慣れてるもん!」

・東山「マークお嬢さん!」→「にゃんにゃん」

ここは思い出したら随時書き足す。すごいたくさん楽しかったのに上記が強烈過ぎて色々記憶飛んでるなぁ(笑・涙)

これ最後に書くの?って感じだけど、一番大事な「カミングアウト」するシーンの1人語りは、もう少し辛かった記憶、みたいなのが見えてもいいのかなぁと思ったんだけど、それはでもそれをもはや通り越してもう過去は過去っていう清々しい気持ちも篭ってた、としたらあれはあれでいいんだよなぁとか結果いろいろ考えちゃう舞台。困る。

 

・法月康平 (GOLD)

これだけ散々絡めて書いてしまったあとに何を書けるのか。笑 さすが2回目というか、すでに少し余裕さえ見える隙があるのはすごいなぁと思った。っていうか、法月くん顔すんごいかっこいいよね…(マークじゃない時の法月くん見ながら)。大山マシューにいろいろアドリブ突っ込んでいくのも法月マークが主だってて、大山マシューと法月マーク、めっちゃ良いコンビだった。「足りないのそういうとこ」って言われてた(下記参照)エンターテインメント性(とはw)が次回があるならみえるといいなぁ!

 

 

合同千穐楽26日

法月マーク「私たちが見本見せます。 2年前もやった時…よりも、優しく……なった……?wwww勘違いでしたら申し訳ないです。 悪かったことは、あまりGOLDチームに絡んでくれなかった…。他の4人はすごい絡んでくれて。なんでかなーと思って」

まさマーク「楽屋では静かにしたい派♡」

良知アブ「俺らうるさいみたいじゃん!」

まさマーク「自分の時間が欲しいです」

法月マーク「ごめんなさい」

まさマーク「いいよ♡ 歌声が綺麗なところはいいと思うわ♡でも逆に自分は歌は上手いみたいなのはねー」

法月マーク「まってそんなことないでしょ!?」

まさマーク「歌だけじゃん??」wwww

法月マーク「精進する」←悔しそう

まさマーク「エンターテインメントだから。あなたたちに欠けてるのそういうとこ」

後日この件に関して、まささんがこの件について、大きくなって欲しかったから、みたいな感じで触れる。マークのキャラ一切ブレさずにこれ言い切ったマサさんがちょーかっこよかった。

 

 

 ◯アブラハム

人種差別を受けて来た人。キリスト教に混じるユダヤ人。

この舞台の鍵となるのがアブラハムだと思って観てた。歴史上では簡単に言えばユダヤ人はキリスト教の人たちを裏切ったし、自分たちはお金に困ってるドイツ人を横目に裕福な暮らしをしてた。簡略しすぎ。

シューが終盤で「俺は銀貨30枚で仲間を裏切ったユダヤのような男だ」ってセリフと「ユダヤ人の僕がキリスト教のバンドに入るなんて、何かの間違いか奇跡でしかありえない」ってアブラハムのセリフがあるけど、歴史で起こったこととは裏腹に、この舞台では他の4人はみんな仲間を裏切ってソロ契約を結んでしまったけど、仲間を最後まで信じてたのがユダヤ人のアブラハムだけ。その描き方がまた憎いなぁと観てる側は思うわけです。

アブラハムが中心に歌う「Everybody Fits」はタイトル通り、どんなに欠点…があっても、みんなファミリー!って歌う曲。すごく好き。欠点って言葉がこの舞台には合わない表現だから難しい。多くの人とは少し違うところ?かな?難しい。

 

良知真次 (LEGACY)

良知くん、歌が特別上手いわけじゃないし滑舌も全然良くはないのになんであんなにいろいろ可愛いんだろうね?← アドリブにも強くなくて、振られると嫌がりながらもでもやるし、愛されキャラ…。進化…論を謳ってみたところで「よっこらせ」って言うのかわいかった。歌詞考えてるポーズ(ステフォ)も可愛いしかなかった。アドリブ振られてソロ歌わせてもらえるのかと思いきや豪くんが歌い始めちゃって「僕が歌うんじゃないんですか!!!!」って本気で言っちゃうところも可愛かった。結論: とりあえず可愛い

良知くんは、カテコの挨拶を聞くたびに思ったけどどこかこの5人の「解散」にこだわっていて。東京楽から何回解散って言ったかなぁ。 

東京千穐楽挨拶「8年前の初演の時は2週間くらいでアルターボーイズを作ったんですけど。っていってもその10日くらいは歌稽古で、俺とマサは特に残って練習してたり。初めましての中でやってく緊張感があって。僕らはそれぞれ違うジャンルでやってきたメンバーなので、それで同じグループになることがよく分からなくて。だけど稽古して本番重ねてくたびに、あ、グループってこういうことか、って思って。今となってはもうほんとにグループって思うくらいで、みんなにこんなに対していただけて幸せでした。僕たちは解散しますけどまた何かの形で集まれるように頑張ります」 

合同千穐楽挨拶「アルターボーイズは10年以上前から日本で動いてますが、何もわからないまま初演をつくり、最後だと思ってやったら再演があって、今回で5回目を迎えられました。僕たち5人はほんとにこれをもって解散します。引退ではないしまたすぐお会いできますが、僕は15歳の時にこの世界に入って、ジャニーズjrとして、大きな夢を持ちました。グループでデビューをすること。それは、10代では叶いませんでした。でも、その初演の時に、この5人でグループとして、いまこうやってできたこと、15歳の時の夢を今33歳になって叶えることができました。このグループとメンバー、一生忘れません。みなさん死ぬまで…死んでからも?忘れないでください。僕たち解散しますがアルターボーイズは続きますのでよろしくお願いします。ありがとうございました!」

 グループ、始まりにこだわる人は終わりにもこだわる。そんな印象さえも持った。jrの頃から現在まで良知担やってる人もまだたくさんいるんだろうなあ、と、会場で写真のやりとりでお会いする方と話すたびに思った。良知担…良知推し…とにかく多い。良知くんのI believe、すっごく柔らかくて、大好きだった。

 

・常川藍里 (GOLD)

なんか…役者に成るべくして生まれて来たような名前の子…!顔も綺麗だし…!笑 真面目すぎるのか、アドリブに弱すぎて、懺悔カード読まされたときもみんなにめちゃくちゃ声かけられながら(東山さんの「もうちょい声張ろうか」とか) 頑張ってたので、もしまたアルターボーイズアブラハムを演じる姿が観れるなら、ぜひアドリブ成長してる姿を見たい!ととても思った。笑 藍里くんのI believeをまるまる一曲ききたかっなぁ…と思ってしまうくらい透き通ってるのに奥行きのある素晴らしき声の持ち主。勝手な偏見だけど、アブラハムの独特な「差別」っていう概念がまだ役に入りきってないのかなあと少し思った。これからが楽しみである。

 

 

合同千穐楽26日
常川アブ「自由な人たちを…回収(www?)する力がすごいなーって思ってました…」
良知アブ「一緒になってふざけてると玉野さんに怒られるの」
常川アブ「非の打ち所がなさすぎて!」
植木フアン「悪いとこ代わりに言おうか?」
良知アブ「なーんで同じチームが落とすの!!」
常川アブ「巷では鏡をよく見るとか」
植木フアン「袖に鏡入ってるの知ってる?」→森ルークと2人で踊り始める
良知アブ「真面目すぎてずれてる。でもそのずれてるとこがアブラハムらしいのかもね。楽屋でも真面目で、メイクこーやって……俺より鏡見てんじゃん!!!!」

 

長い、レポも交えたにしても長すぎる!でもそれでもまだまだ書きたいことがあるっていう恐ろしい舞台なんだけどどうしたら…。

私はほぼほぼマサさんを見てたから、他のところで何が起こってたとか把握しきれてないシーンだってきっとたくさなる。いつもまささんがリーダーを馬跳びするところで、大阪公演の最後のメドレーではいつもリーダーを飛んでるように、今度はまささんが構えたんだよー。でもリーダーに飛んで?って言ったわけでもなくただただずっと待ってたの。飛んでくれるって信じてね。飛んでくれるだろうし、もちろん飛んでくれたんだけど、飛ぶまでに少し時間があったんだよねー、あれはなんでだったんだろう。リーダーはしっかりまささんのうえを馬跳びしてくれて、まささんすっごく嬉しそうに振り向いてハイタッチしたんだ…あの世界が尊すぎた…(;_;)

 

あらすじなんて、「何かを抱えて生きてる人たちがたまたま出会って、バンド組んで、ロックにポップにゴスペルにキリスト教広めてこうぜ!人々の真黒な魂を浄化してこうぜ!ってツアー回ってたはずが結局は自分たちの魂を浄化することになった」っていうなんともわかりやすいストーリー、だとは思うけど、この舞台は、「大丈夫」って何回言うのかな、と終わった今、ふと思ってみたりもするんだけど、過去の自分も今の自分も、どれだけ人と違ったって「大丈夫」っていう大枠のメッセージのように感じてしまう「大丈夫」っていう魔法の言葉。

オフブロードウェイ舞台「アルターボーイズ」。この舞台が、日本で公演されるまでどれだけ時間がかかって、 どれだけ大変だったのか、これまた文字でしか読むことができないけど…公演できることになった時に、玉野さんが、演出家として、「こんなに良い曲を踊らないなんてもったいない!!」って思ってくれて、この人たちをアルターボーイズに選んでくれて、あー、もう感謝しかないんだよ~~~~玉野さんありがとう~~~~って、大阪公演のホワイエですれ違ったので心の中で合掌しました。玉野さん神様。

 

いったん投稿します。もしかしたらもう更新しないかも。笑

一か月経っても、全然曲が頭から離れない。出会えてよかったアルターボーイズ!大好きだー!!